ワイヤレスヘッドホンで家事がはかどる!

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イヤホン派がソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-H910N」を選んだ理由

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にゃす
音楽を聴きながらだと家事も捗るよねー
にゃす
でもさ、イヤホンだと線が邪魔になるよね
にゃす
そうするとスピーカーか、ワイヤレスイヤホンかなー

例えば、スマホに入れたお気に入りの音楽を聴きながら家事をしたい

こんな時、有線イヤホン(ヘッドホン)だとちょっと不便ですよね。

お風呂掃除するにも、アイロンがけするにも、音楽を聴きながらやりたいけど線が邪魔…。

でもイヤホンだとポロっとしてしまうかもしれないし、そもそも片方ずつ装着するのも面倒。

にゃす
あれ?ワイヤレスヘッドホンなら、さっと頭に乗っけるだけ…!?

そこで、今回はソニーの「WH-H910N」というワイヤレスヘッドホンについて語ろうと思います。

家事ホンとして使っていますが、無線ですから取り回しも良いですし、掃除機の音はノイキャンで消せますので非常にはかどります。

それではいってみましょう!

 

レビュー

wh-h910n

早速結論からいきましよう。

細かいスペックが気になる方は、別途お調べくださいね。

音質

主な音の特徴は次の通りになります。

・全体としてスッキリとした元気な音

・高音はヌケがあってgood

・低音はタイトな鳴り

・フラットというよりドンシャリより

・分離感と解像度がちょっと弱い

より具体的にご紹介します。

いい点:ヌケが良くスッキリとした元気な音

若干のドンシャリです。スッキリとした音。

ドンシャリ代表、ベイヤーダイナミックの「DT990」よりもボーカルが近いので、歌声がしっかりと聴こえます。

低音がタイトなので、ゼンハイザーの「HD650」のように包み込む低音とは違ってロックやダンスナンバーといったスピード感のある音楽との相性が良いです。

高音はハイハットの音がそれなりにクリアに聞こえます。ノビている部類だと感じます。

どこまでもノビる〜ってわけではありませんが、同じソニーの「MDR-1R」や、後述するように、上位機種「WH-1000XM3」の高音よりはずっとクリアです。

「幕を張ったかのようなこもった音」だとゴキゲンな家事ができません。

気になる点:分離、解像度がちょっと弱い

欠点がないわけではありません。

音数の多いピアノ曲を聞いてみるとわかりますが、ちょっと分離感、解像度が弱いです。

でもこれって、家事などの作業に集中していたり、散歩の最中には気になりませんよね。

分離感や解像度は、本気リスニングの時に気にする部分です。

そもそも無線はどうやっても、分離感や解像度では有線には勝てません。

ですから、役割分担。

作業ホンはBTヘッドホンにおまかせ

本気リスニングは有線の高級ヘッドホンにおまかせ

これで十分ですね。

音質まとめ

ということで、ここまで音質についてご紹介しました。

総じて、このヘッドホンは低音から高音まで見通しが良いです。

音質面だけでも作業に没頭しやすい。

上でも書きましたが、無線は音質面で絶対に有線に勝てません。

音質にこだわるなら役割分担で解決しましょう。

利便性を優先するなら無線ヘッドホンだけでオッケーです。

★元気が出る音、スッキリとした音を求めている方

★家事や勉強などに向けてテンションをあげたり、集中を高めたりしたい方

価格はちょっと高いですが、上記の目的を持っているなら検討対象として◎

上位機種とは違い、元気な音なので、よほどの相手でない限り上位機種(WH-1000XM3)ではなくこちらをおすすめします。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-H910

 

他の機能と付属品

続いて、他の機能や付属品に焦点を絞ってレビューします。

と言っても音質に比べるとアレなんで、ごく簡単にします。

付属品

まず付属品はこんな感じ。ごく簡単に。

wh-h910n付属品

・充電用のUSB type-c ケーブル

・有線接続用のケーブル

・袋

以上ですね。ヘッドホンなんでこんな具合でしょう。

ノイズキャンセル機能

次に、ノイズキャンセル機能。この機能は最近よく見かけるのでごく簡単に。

街中での使用には十分です。

また、次で紹介しますが、専用アプリによってノイキャンの効きの強弱を調整できます。

個人的にいいな、と思ったのは、右側のハウジングを手のひらで覆うと、外部の音が聞こえるようになるという機能です。

これで電車のアナウンスなどの聞き取りが楽にできます。

あと、家事ホンとして使っている私の感想としてひとこと。

掃除機の音をノイキャンで消せるので非常にはかどります!
けってぃ

アプリ連携

そしてアプリ連携。

ノイズキャンセルのレベルや、イコライザーの調整ができます。

この辺は、私が初めてノイキャンを体験した時(十数年前)からすると大きな進化です(あたりまえ)

アプリ連携1

ちなみに、下の画像中の「DSEE HX」をオンにすると、音質がアップできるかもしれません。

録音環境によって差が出る機能です。

たとえば、小さい容量に圧縮して録音している場合には効果が期待できます。

私は圧縮せずに録音しており、恩恵を受けることはないのでオフにしています。

録音の圧縮については細かくなるのでここでは語りませんが、ぜひオン・オフで聞き比べてみてください。

アプリ連携2

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-H910

上位機種「WH-1000XM3」を選ばなかった理由

ここからは上位機種「WH-1000XM3」を選ばなかった理由について簡単に書いてみます。

結論から。

・高音について、「幕を張ったかのようなこもった音」と感じたから

・低音が出すぎと感じたから

・良いところもあるが、1万数千円の価格差が大きすぎる

少し具体的に書きます。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3

幕を張ったかのようなこもった音

試聴機がいけなかったんですかね?

まっっったく高音が伸びていませんでした。

自宅にMDR-1Rという同じソニーのヘッドホン(発売は8年前)がありますが、同じレベルです。

シンバルやハイハットの音がぼやけてしまっていました。

低音の強さとあいまって、イージーリスニングには向いていると思いますので、長距離バスや飛行機などでゆったり聴くという目的には合います。

一方で、私は家事ホンとして元気が出る音、スッキリとした音を求めていましたので、すぐに検討から外しました。

低音が出すぎ

低音、といってもおおまかに2種類の表現がありまして、

包み込むような低音

リズムを感じるタイトな低音

というイメージです。

XM3はどちらかというと包み込む系の低音が、めちゃめちゃ出てました。

不自然なくらい。

全体として眠くなる音です。

良いところもあるが、1万数千円の差を埋められない

良いところというのは、音の分離感とノイキャンの性能です。

ピアノの音数が多い曲でも、しっかりと音の粒を表現できていました。

ノイキャンの性能も、飛行機のファーストクラスに導入されるくらいですので、十分に外音をカットできます。

しかし、高音・低音の質が家事ホンとしての目的と合わないうえに、外音カットの方法はノイキャン以外にもありますので、1万数千円の価格差を埋めるには至らないと判断しました。

以上、上位機種「WH-1000XM3」を選ばなかった理由でした。

念のため付言しますが、音の性質については、専用アプリのイコライザーでお好みの音に調整することができます。

(ただし、そもそも高音が出ないパーツを使用されている場合、物理的に限界があります。ソニーのMDR-1Rというヘッドホンはどうにもできませんでした)

まとめ&けぶろぐの編集後記

今回はソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-H910N」のレビューをご紹介しました。

総じて、音質面・価格面ともに満足で、さっそく家事ホンとして活躍してくれています。

QOLの向上ですね!

何度も言いますが、掃除機の音をノイキャンで消せるのが本当にえらい!
けってぃ

イヤホンやヘッドホン選びはとても楽しいです。

毎回2時間はお店でウロウロしてしまいます(迷惑?)。

それぞれ個性があるので、理想のイヤホン、これ1個でオッケーというイヤホンに出会うことは稀です。

だからこそ、目的をしっかりと持って、使い分けを視野に入れつつ選ぶことになります。

最後に、「WH-H910N」と「WH-1000XM3」それぞれと、相性のいい目的を書いておきます。

★「WH-H910N」と相性のいい目的

元気が出る音、スッキリとした音を求めている

家事や勉強などに向けてテンションをあげたり、集中を高めたりしたい

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-H910

 

★「WH-1000XM3」と相性のいい目的

ゆったりとした、包まれるような音を求めている

飛行機やバスなど、外部音が大きい環境で音楽を聴きたい

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3

 

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