みなさんこんにちは!けってぃです!
今日は2月14日ということでバレンタインデーです。
バレンタインデーといえばチョコレート。
チョコレートは好きですねー。
これまでにも色々なチョコレートと出会ってきておりまして、個人的にはジャンポールエヴァンがお気に入りです。
今回はDEMEL(デメル)のチョコレートをいただきましたので、早速いただいてみようと思います。
DEMEL(デメル)って?
DEMEL(デメル)というのは、オーストリアのウィーンにある洋菓子店のことです。
1786年に砂糖菓子職人のルートヴィヒ・デーネが開いた店が始まりとされています。
デメルといえば、やはりあのネコのパッケージを思い浮かべるのではないでしょうか。
非常に有名なアイコンです。
ネコのパッケージがかわいい
今回いただくのはこちらです。
このネコのパッケージですよ!
もうかわいすぎる。
ミルクチョコレートですね。
それでは開封してみましょう。
おおー
いかにも高級感溢れるチョコレートって感じです。
期待が高まります。
さらに内装を開けてみると…
そうそうこれこれ!
この板状のチョコレートが非常に有名であり、おいしいんですよ!
以前に黄色のパッケージのチョコレートを食べた時も、おいしくて幸せになりました。
ミルクチョコレートは緑色のパッケージです。
いただきます
それではいただきましょう。
やっぱりすごい。上品においしいです。
最初のひとかじりは、しっかりと力をいれて噛むんですが、口に入った瞬間、体温で溶けます。
あとからミルクチョコレートらしい、濃厚なミルクの風味を味わうことができます。
この程よい硬さと、すっと解ける柔らかさが絶妙です。
世界中で愛されるチョコレートたる所以がわかります。
まとめ&けぶろぐの編集後記
今回は「DEMEL(デメル)」のミルクチョコレートについてでした。
世界的に有名であり、上品なチョコレートですので、贈り物にぴったりです。
バレンタインデーでいただけるというのは、非常にうれしいですし、選んでくれた相手のセンスも素敵だなーと感じます。
この味をぜひ体験していただきたいですし、誰かに贈っていただきたいです。
きっと喜んでくれると思いますよ!